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おはようございます
こんにちは
こんばんは
器財幹事補佐を務めております。丸岡です。お世話になっております。
創像工房のウェブサイトのブログリレーが回ってきたということで、何を書こうかなと考えていたらかれこれ1時間ほど経ってしまいました。最近は10月本企画が終演し、また次の企画に向けて皆さん動いているみたいです。そういえば、11月3日にはOB総会がありますね。創像工房が30周年を迎えるということで、なんだか不思議な感じがします。そんなに前からあるんだなぁ。
ここまで書くのに30分かかってしまいました。どういうことでしょう、、 最近楽しかったことはたくさんありますよ!昨日も工房員としゃぶしゃぶを食べたし、今日もラグビーワールドカップをお茶の間で応援しました。毎日たのしく暮らしたいなーということばっか考えてます。そのためには人とおしゃべりして、いい音楽を聴いて、いい本を読むのが有効的だなぁと思います。音楽と言えば、私はふだん創像工房で音響をやることが多いです。普段は聴かないような曲をたくさん漁ったりします。ジャンルとか楽器とかについて調べてみたりもします。音楽について人と話すのはたのしいです。ていうかそもそも、演劇を通してたくさんのいろんな人と関わっていたんですね。その人が頭の中で考えてることについてしゃべったり、何かに長けているひとがたくさんいたり、もう全部の時間が財産ですよね。贅沢なことをしているんだなぁ。大切に抱えていきたいです。あれ?なんかあんまり内容がない気がする。もうちょい好きなことしゃべります。
私が尊敬している器財幹事の先輩がひとつ前のブログで映画の話をしているので、私も少し書こうと思います。このまえアマゾンプライムで『ミッドナイト・イン・パリ』を観て、影響を受けてしまいました。とってもロマンチックだった!これはしばらく引きずります。芸術家の集う華のパリにタイムスリップしたいです。メインのキャラクラーではないのですが、ダリがちょびっと出てきます。彼がめちゃめちゃかっこよいんです。かなりこじらせた結果、シュールレアリズムを理解できる人間になりたいとまで思ってしまいました。衝動のままに次の日調べてみたら、三田の図書館ではなぜかシュールレアリズム関連の本がこぞって貸し出し中になっていました、、。どこかに自分と同じ関心をもった人が、それも同じキャンパス内に、いると思うとおもしろい感じがしますね。そういえばなんかそんな感じの映画ありましたよね、自分が借りた本のどの読書カードにも同じ人の名前がいつも書いてある、みたいな。ロマンだ〜〜〜
と思って調べ直してみたら、あれちょっとストーカーちっくな男の子なんですね。ヒロインが好きそうなファンタジー系の本を先回りして片っ端から借りてるっていう、、、学ぶところが多いです。耳をすませば、でした、あれ好きです。そしてこの話題は、特に創像とか演劇の話につながるような終着点をもっている訳ではありませんでした。ケラリーノさんが、伏線なんか回収してもしなくてもどっちでもいい、とおっしゃっていたのに肖ろうと思います。
さてさて、つらつらと書いてきましたがもうそろそろ終わりにします。あしたはイタリア語の授業があります。レバリアーティ先生は優しくておもしろいです。何を発言しても第一声にオーウブラービブラーバ!!!って言って手を叩いてくれます。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。そしてこれからも創像工房を何卒よろしくお願い致します。
創像工房 in front of. 現器財幹事補佐
マルオカミウ
こんにちは、創像工房現器材幹事の田邊拓と申します。【幹事会リレーブログ】、書かせていただきます
器材幹事とは何ぞやと思われるかもしれませんが、一言で言えば器材幹事補佐(きざいほ)に面倒を見てもらいながら粛々と創像工房のあらゆる器材を管理している次第です。
さて、創像工房では現在、夏ワークにおいて一年生が鋭意奮闘中です!
今月(8月)の17日(土),18日(日)に本番があるのでご都合つくOB(及び劇ステ関係者各位)の方は是非いらしてください、、!
夏ワーク等で1年生とかが短期間に熱中して演劇作りしている姿を見てると、改めて、大学において創像という本気になれる環境があることは改めて恵まれていることだなあと思ったりします。
そんな創像も今年で30周年を迎えるようですね!今年は例年のOB総会が、30周年記念ということで大々的に開かれる予定です。11/3(日)には、日吉キャンパスに是非多くのOBの方々に足を運んで頂きたいです。幹事会、並びに現役一同お待ちしております。
話は一転、昨日トイ・ストーリー4に感化された関係でピクサー展に行ったのですが、ピクサーの映画作りの過程は創像の演劇作りと関係することが多いなと感激致しました。森ビルの綺麗な景色とともに映画作りの過程が懇切丁寧に説明されているので、興味ある方は是非行ってみることをおすすめします。
また、これを受けて創像のスタッフ等のノウハウを将来の仕事に生かしたいと思ってしまった自分は、短絡的にピクサーに就職したいという考えに至りました。まずは英語を学び直すことから始めてみようかと思います。ブログをご覧の方で、もしピクサー関係者や伝がある方がいらっしゃいましたら教えてくださると嬉しいです。
創像工房では今年度も様々な公演が控えております。どれも各企画の色が出ていると思いますので、OBや関係者の方々はご都合つけば創像の公演を見に来ていただければと思います。
そして、繰り返しになりますが11/3のOB総会があるのでそちらも是非いらしてください!
読み返すと、器材幹事としてのブログとは言えない文章となってしまったことを反省しております。
器材に関しまして何かご意見・ご要望あればご連絡くださいm(__)m
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
創像工房 現器材幹事 田邊拓
仕事内容はざっくりと言うと、劇協三団体での話し合いの窓口です。劇研さん、STEPSさん、いつもお世話になっております!
どんな作品も好きですが、中でも特にテンションが上がる言葉が、「複数キャスト」です。
複数キャストと言っても、チーム制、シャッフルキャスト、スイッチキャストと色々ありますが……チーム制ダブルキャストといえば、創像の新人公演ですね!!
同じ役でも役者によってキャラや言動の解釈が変わったり、同じ役者でも組み合わせによって受け取り方やきっかけの言葉が変わってくるのが本当に面白いです。だから同じ演目を何度も見てしまうんですよね。シングルキャストでも、初日近くと千秋楽近くでアプローチが変わっていくことがあるのでどのキャストも一時も見逃せないです。
新人公演はストレートプレイですが、チーム制ダブルキャスト、しかもほぼ全員が新人若手俳優、控えめに言っても尊いです。もし私が参加者じゃなければ全通していたでしょう。
ということで、新人公演とっても楽しみにしています!
はじめまして。
創像工房in front of.2019年度日吉代表を務めさせていただいています。法学部法律学科2年安部弘輝と申します。
オリエンテーション期間も終わり、今年も多くの新入生が入会してくれたみたいです。うれしい限りです。新人公演の稽古もいよいよスタートし準備も着々と進んでいく一方で、授業も本格的に始まってきました。個人的には春休みもずっと稽古してきたので、久しぶりに学生やってるなーって感じです。そこで最近思ったことが一つ。
着る服がない。
今までほとんど稽古着(ジャージやスウェット)を着ていたので普段の生活で着れる服がない。四日に一日くらいの頻度で同じ服を着ている気がする。まずいまずい。
何も考えずに服を着ていったら新歓パーティーのとき、いろんな人に「なんか今日、白いね。」って言われました。上下白でした。中に着てたTシャツも白でした。
まずいまずい。白いスニーカー履いていかなかくてよかった。
服なんか何でもいいやと制服と部活のジャージを言い訳にして高校時代を乗り越え、大学に入ればなりゆきでどうにかなるだろう思いつつ早1年。入学するときに買わされた服とその後母親から送ってもらった服で大学1年目を過ごした結果、気が付けば全身真っ白になっているじゃあありませんか。そういえば大学生になって一着も自分で服を買っていない。
うーん、結局何も変わらなかったか。人間そう簡単に変わるのは難しいということですね。
そもそも服を買うのって結構お金かかりますよね?新しい服を買わなくたって生きていけるし、そのくせ数日分の食費が一気になくなるというコスパの悪さ。どうせお金を使うなら稽古場でご飯行くときとか、たまにちょっとおいしいものを食べたりする用の食費に充てた方が有用なのではないかと思ってしまいます。しばらくこの考えは変わりそうにないですね。
でもまあさすがに自分で服を買わないのもいかがなものかと思うので、どなたか一緒に服を選んでくれる慈愛に満ちた人を募集します。
ということで、本当にどうでもいい個人的なお話にお付き合いいただきありがとうございました。今後とも創像工房をよろしくお願い致します。
創像工房in front of.日吉代表 安部弘輝
企画責任:瀧本宰都
脚本賞・演出賞・音響賞・映像賞・立て看&廊下装飾賞・小道具賞の6冠を達成したのは、当時4年代の瀧本宰都が企画責任を務めた3月公演「ココは其処でもカコは何処?」。同公演は最優秀作品にも選ばれた。
脚本賞:3月本公演「ココは其処でもカコは何処? 」脚本 瀧本宰都
藤本悠太郎
出演作品
・10月本公演「Calling 森の唄が聞こえる」 杉本正平 役
・12月本公演「無銘の二人」バルディオ 役
片平未菜
出演作品
・5月本公演「天国旅行」コロ助 役
・12月本公演「無銘の二人」みづ / 慶 役
12月本公演「無銘の二人」
「説」
2018年度流行語大賞は、「説」。昨年の「渋いっす」を抑えて初登場で見事流行語大賞を獲得した。
1セクションだけに拘らず、興味あるセクションにも様々に挑戦することが非常に魅力的であり、飽くなき創作意欲を駆り立てられるものですね!!
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