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【2022年度OB総会開催中止のお知らせ】
毎年11月に開催されていたOB総会ですが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みた結果、残念ながら今年度の開催を中止とさせていただくこととなりました。少しづつ新型コロナウイルスに対する対応が緩和されつつありますが、幹事会主催ということもあり、開催を楽しみにされていた方々には誠に申し訳ございません。
また、ご報告が遅くなってしまったことも重ねてお詫び申し上げます。
しかしながら、創像工房 in front of.の公演自体は恒例行事も含めコロナ禍前の活動に近づきつつあります。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
令和4年12月
OB幹事 蓮見勇太
【2021年度 OB総会開催中止のお知らせ】
毎年11月に開催しておりましたOB総会ですが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、残念ながら今年度の開催を中止させていただくこととなりました。
開催を楽しみにされていた方々には誠に申し訳ありませんが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
しかしながら、慶應義塾大学から活動の許可を頂けるようになったこともあり、
創像工房 in front of. としての公演を少しずつではありながら再開できるようになりました。
引き続き応援よろしくお願いします。
令和3年9月
OB幹事 君島嘉華
おはようございますこんにちはこんばんは。
財務の福田です。お金のことをやっています。
お金の話はあんまり面白くないのでしません。何か聞きたいことがある方は個人的に連絡をください。
実は2020年度、創像ではほぼずっとお金に関わることをしていて。お金を集めたり渡したり返したり、、、。またここから約一年間はサークルのお金担当です。大事なんですけどね、お金。ここで特筆することは特にないです。いぇい。
皆さまは、自粛期間をどのようにお過ごしですか?私的に連絡を取る工房員がほとんどいないので、みんな元気かなあと思っています。
私は元から出不精の超インドア派で、年中家を空けるようなタイプではなかったので、家にいることはそこまで苦痛ではなく、淡々と毎日を過ごしてしまいました。意外と諦め早いタイプなんですかね、私。ちょっと嫌だなあ。いや!そんなことないよ。
でも2020年は、収穫がなかった一年かと言われれば全くそんなことはない!という年でした。
去年(2019年?)は創像の活動に没頭しすぎて、立ち止まる瞬間がなかったというか、立ち止まれるキャパが私になかったというか、、、。「創像工房」っていう世界の中に閉じこもりすぎたなあと思いました。二つのこと同時にできないんですよね。(笑)今では毎日何かしら見なきゃ気が済まないアイドルも、一年生の頃はほとんど見れてませんでした。(笑)怖いなあ創像。まあ、私のせいか。そんなわけで、この自粛期間中は、いろんな映画だったり音楽だったりに触れて、いろんなことを考えることができました。
中でも印象に残ってるのはV6の配信ライブと、映画版の『Endless SHOCK』。、、、いや、いろんなの見たって言ったやん、その話するんかい!って感じなんですけど、結局好きなものは好きってことですよね。
SHOCKの話は書きたかったんですけど、この感動を上手く言葉で伝えられなさそうだし、超絶長くなりそうなので、やめます。(笑)めっちゃ話したいけどね!(笑)とにかく不織布マスクびっちょびちょになるくらい面白かったです。
配信ライブは、SHOCKとは違った意味で感動しました。ライブの概念ぶち破ってきたな!というきもち。
色々なジャニーズのグループの配信ライブ見たんですけど、割とどのグループも、従来のライブ通りのステージや演出に加え、ちょこちょこ配信要素を足す、みたいな構成のものがほとんどでした。
その中でV6は、アリーナ席を設けずに床一面にLEDを敷き詰めたり、同じ空間に違う全くテイストのステージ(木目調みたいなやつもあった!めずらしい!)が複数用意されていたり、代々木第一体育館の中を歩き回ってみたり、、、。配信だからこそできる演出で埋め尽くされていて、本当に考え抜かれて作られたものだということが伝わってくるコンサートでした。
できないからこれはやめよう、で終わらせるんじゃなくて、これできないなら、逆にこれ出来るよね?という、新たな可能性を切り開いていくその姿勢が、どんな状況下でも見ている人を楽しませようとするその姿勢が、本当に素敵だなあと思って。
私も、いつまでもできないできないって言ってるんじゃだめなんだなあ!って、思わされました。わかってはいたけど、痛感。
確かに私たちがやりたいことは、従来通りの「演劇」なのかもしれません。でもこんな時だからこそ、目を見張るような何かが作れる可能性が開かれているのではないかなと思います。さつきくんも言っていた通り、いろんなことをやってみたいですね、今年は。
長くなってしまいましたが、これからも創像工房をよろしくお願いします。
まだまだ厳しい状況が続きますが、どうぞご自愛くださいますよう。
創像工房 in front of. 2021年度財務幹事 ふくたさやか
お疲れ様です。
2021年度創像工房in front of. 代表を務めさせていただきます、大澤颯騎(おおさわ さつき)と申します。さわさつ、なんて呼ばれてます。嘘です。
今僕は家でこれを書いているのですが、自分の部屋の景色や部屋からの風景、見飽きました。最近ずっと家にいますもん。演劇×コロナ、相性悪過ぎ。こんなに相性悪いなんて聞いてないよ。神様のイジワル…。もぅ…。思わずちょっとかわいい自分が出てしまいます。そりゃそうですよね。演劇がしたくて創像工房に入った訳ですから。別にパソコンを開いては閉じる自室での生活なんて想像してないですもんね。
まあ愚痴はこの辺で。最近、「自粛期間中に創像工房としてできることは何か」が自分の中のメイントピックとなってます。やっぱり演劇サークルな訳ですから、「演劇公演を成立させる」のが第一目標であるということは前提として。でもいざ考えてみると、エンタメっていっぱいあるんですね。映画、漫画、本、絵画、歌、楽器、ラップ…。最近では創像の先輩方が、「リモート演劇」なるものを確立なさってますし。あとこれは前々から思ってたんですが、創像工房には演劇以外の土俵でも活躍できるだろ!という才能の持ち主が多いんです。ものづくりに熱い方もたくさんいらっしゃいます。
要は何が言いたいかというと、せっかく創像工房という器があって工房員という人材がいるのだから、色んなことをやってみてもいいのではということです。
少し暗い雰囲気が流れてる世の中ですが、そんな世の中でこそエンタメは光になると思います。おこがましいかもしれませんが、創像工房の活動がその光の一部になれればと思っております。
1年間、よろしくお願いいたします。
創像工房 in front of. 2021年度代表 大澤颯騎
【2020年度 OB総会開催中止のお知らせ】
平素より、創造工房の活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。
毎年11月に開催しておりますOB総会ですが、
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、残念ながら今年度の開催を中止させていただくこととなりました。
開催を楽しみにされていた方々には誠に申し訳ありませんが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
令和2年8月
OB幹事 田中文葉
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